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恋慕  切なさ満点の史劇でした…..

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恋慕 The King’s Affection

The King’s Affection Opening

演出:ソン・ヒョヌク 『アンダーカバー』『ビューティインサイド』『内省的なボス』
脚本:ハン・ヒジョン 『とにかく熱く掃除しろ』『朝鮮ガンマン』
放送局:KBS2 20話
原作:イ・ソヨンのWeb漫画『恋慕』
時代背景:睿宗(イェジョン1468~69)成宗(ソンジュン1469~1494)時代を背景にしているが、登場人物は架空の人物

「長く記憶に残り、愛されていきます様に」とフィを演じたパク・ウンビンさんは、ドラマ撮影終了後に言われた様ですが、ファンタジー時代劇として男装の麗しい王として、「太陽を抱く月」の同様に忘れられない李朝鮮史劇として残る作品になったと思います。

『恋慕』のOSTの切なさ、久しぶりの胸キュンOSTに興奮しました。Lynさんの”One and Only”、 Baek Z Youngさんの”IF I”、 An Da eunさんの”I Believe”、が流れると、切なくなりました。

双子として生まれただけなのに、女児という理由だけで宮外へ追放された王女が、亡くなった兄の代わりに男装し、王世子として正体を隠しながら、陰謀渦巻く王室を生き抜いていくフュージョン史劇。男装しているフィの小さい体では、いつかバレるのでは、というハラハラ緊張感と、そこに宮廷内の腹黒い権力争い、そしてジウンとの出会いからのロマンスが、切なさ満点で描かれていました。

『恋慕』相関図…………..


フィとジウン出会いからのドラマのあらすじ……

双子として生まれただけなのに、存在を消されてしまった王女。「双子は王族として受け入れられぬ」という理由で。でも母親の世子嬪が、この王女の首に鍼を刺して仮死状態にして王宮の外に出したのでした。
数年後、双子の男子世孫イ・フィは元気に成長し、宮女タミと出会います。そのタミの首には鍼の後が….

そのタミは、ジウンと出会い、お互いに淡い恋心を抱き、ジウンはタミに「蓮膳ヨンソン」と書かれた紙を渡し、そのように特別な名前で呼びたいと告げた。「タミ」という名前は、塀(タミ)の側に捨てられていたからそう、名付けられたとジウンに打ち明けたからです。

運命の悲劇が起こります。変装をしてタミになったフィを、タミだと思ってジウンの父ソクチェが追いかけ矢を放って殺してしまいます。タミの遺体を見て世子嬪は、驚きます。首に鍼の跡がなく、殺されたのはフィだと知ります。そして世子嬪は、タミにこれからは「お前が世孫だと」

そしてジウンの父ソクチェは、タミの友達のイォウルをも口封じのために殺してしまっていたのでした。でもこれもあのイ・フィの外祖父サンホン君の命令でした。

それから10年、フィは、冷徹な氷の様に冷たい世子になっていた。生きるために、周りの者たちに畏敬の念を抱かせて傍に寄せ付けず、そういう威圧的な態度とカリスマ性で、陰謀渦巻く王室を生き抜こうとしていた。心許せる存在は、キム尚宮とボクトン内官、そして従兄のヒョンだけでした。

ジウンは、非道な父の生き方に幻滅し、明国に逃げた。医術を身につけて帰還すると、三開房(サムゲバン)という医院を開いて悠々自適に暮らしていた。偶然に山草を取りに出掛けたジウンは、フィに出会います。その姿に「宮女」だと勘違いして助けるジウン………

Ep3で、ジウンが子供の頃蓮の池で出会った初恋の人だと悟るフィは、揺れ動きます。人の心を信じることができずにいたフィだが、ジウンとの出会いによって、凍りついていた心が溶かされていき、“一度は自分の人生を生きてみたい”と願う気持ちと、”定められた運命から逃れることはできない”という想いで葛藤する。ジウンはチョン司書となってフィの側の教師役になっていたが、フィは追い出す作戦を開始する。(フィと会うのが不安だったからでしょう)

Ep5では、花瓶がフィの上に落ちるのを防ぐためにジウンがフィを抱き寄せた。ジウンは、フィが、あの時の宮女ではないかと疑っていたけれど…..フィは、閉じていた心の扉に変化が………

Ep7〜8では、酔った勢いでフィの頬にキスするジウン。そしてフィも彼にキスをしていた…..明の使臣と皇帝の後宮との禁じられた愛の物語は、フィとジウンの関係と同じでした。「思いのままには生きられない人たちです。隠し通すしかない2人の気持ちが気の毒になったのです」女性であること、ジウンへの気もちを隠して生きているフィは、共感したのでしょう。

Ep9〜10では、フィとジウンの恋の悩みが描かれました。一度だけでいいからフィに抱きしめてくれと言うジウン、そして抱きしめるフィ….「男でありこの国の主君である世子様を、私はお慕いしています….」と告げるジウン。しかし「私たちは成就しない定めです。 私はこの国の世子でチョ司書は臣下です。 」と。そしてジウンは、王宮を去るとフイに伝えました。前半の、フィとジウンの出会いから、お互いの気持ちを確認しながらも”定められた運命から逃れることはできない”、フィを苦しまさせたくないジウンは去る事にしたのです。

Ep12では、フィが女性であることをジウンに告白しましたが、気がつかないジウンもなんか…
フィが廃世子になってしまう事を知り、駆けつけるジウン。でもあのチャンウン君の暴挙でそうなるなんて….でもフィは間違った事は許せない世子でしたから。
「先ずは小さな家を探しましょう。 海の近くがいいですよね?魚釣りに出かけるので…。 日暮れ時に家に帰り、私が釣った魚で美味しい夕飯を作ります。 そして市の立ち日は共に出かけましょう。 邸下への贈り物を買います。 欲しいものはありますか?」と。この夢が実現するのです。

Ep13、ついにヘジョン王は、サンホン君に毒殺されてしまい、フィが王の座につきました。

Ep14では、フィとジウンがお互いの想いを分かち合いキスする姿で終わった。ジウンは、フィを抱きしめ「待っておりました。そのお言葉を…。聞けなければ…それでも待つつもりでした。いつまでも…」と変わらぬ心を伝え、キスをした。

Ep15では、フィが大胆にジウンにキスをしてロマンチックに終わった。 「全てを背負う」と言いましたよね?「私もそうします。私も背負います。この思いを…」

Ep16では、フィが男装していると疑ったチャングン君がフィとジウンを襲うが、ソクチョが現れて二人を守ったた。Ep17では、宮女たちの間でフィとジウンの事が噂になった。「王様が男色だ。 」と。フィを守るために、ジウンが婚礼を決めて別れを切り出す。

Ep18では、フィが初恋の人タミだという事実を知ったジウン。気がつくのが遅すぎますが………フィは、気がついてい方らこそ悩み苦しみながらもジウンから離れられなかったのに、ジウンは、フィが女人だと分かった時点で、どうしてタミでは、と推察できなかったのか……

Ep19〜20は、激動でした。サンホン君がついに謀反を起こします。
「あの夜、双子の一方の娘は死にませんでした。 宮女となり再び王宮に戻りました。 それに気づいた外祖父がその娘を殺そうとしました。 しかし、その娘の服を着た兄が代わりに殺されたのです。 実は私がその娘です…」と。そしてサンホン君が父王ヘジョンを毒殺した証拠で、彼を牢へ閉じ込めましたが、サングンが救い出して彼が中心になって謀反を起こしました。その対決では、ジウンの父ソクチェは命を落としてしまった。

そしてサンホン君と相対したフィは、彼と共に毒を入れたお茶を飲み、二人とも倒れました。が、ジウンの介抱で、解毒できたのか、生き返りました。しかしフィは、逃げることもなく、全ての人を騙した罪で裁かれる事になりました。従兄のヒョンは、王になりました。歴代の王様以上に善政を施されたフィ、フィが民を欺いたのではなく、不届きな臣下が権力を握ったことが原因で、フィを罰する前に、それを黙認していた臣下の責任だと。

イ・フィを烹刑に処し、生存した記録を消去され、 そしてタミの死亡の記述を修正し新たな人生を送れるようになったフィ。
身分を取り戻したタミは、ジウンの妻となり、ヨンソン(蓮膳)という名で海辺で暮らすようになったのです。


「お慕いしています。 チョン注書と出会ってからこれまで恋慕せぬ瞬間は一度もありませんでした。 」
キム尚宮とボクトン内官、ガオン、そして従兄のヒョンは、みんな生きていました。


ジウンは、フィを一途に追い続ける男 

フィの教育係であるチョン・ジウン。初恋の苦い想いを抱えながら生きてきた彼、運命に導かれるように、フィに惹かれていく。気高く凛としたフィの周りを、大型犬ワンコの様にまとわり付くジウン。フィへの想いを、乙女の様に、愛嬌のある笑顔で追い続ける。王様は私にとっても人生の全てだ。 気持ちを抑えられないまま動くジウン、危険であってもフィの側でフィを守りたい男ジウン。最初の出会いは蓮の池、再会は森の池、でもジウンの弱み….水に弱い、泳げなかった。

「男でありこの国の主君である世子様を、私はお慕いしています…」とフィを男だと思っていた時の言葉から「何と言われようとおそばを離れませぬ。世子様をお守りします。 」と言いながらキスをするジウン、ジウンの恋煩い まるで乙女の様だった。

「実はあの者たちも人ゆえ常に完璧にはできぬと申し上げたいのです。 目に見える結果だけで判断してとがめずに、世子様や王に向かう宮仕えの者たちの思いを信頼されてはいかがですか?”王宮という家ではなくそこの人々を見よ”と申し上げたかっただけなのにお怒りになられて…」とフィに諭すジウン。まともな事もしっかり言えるジウンでしたが、どうしても乙女の様な心の部分が目立つシーンが多かったです。

フィは「誠に純真ですね。 この世で最も信じられないのは人の心だ。 己の利益のために他人を欺き、己が生きるためなら人も殺せる。それが人の本性です。 」と淡々と応じた。そんなフィに、ジウンは「一度くらいは人を信じてみては?他人のためではなく己のために。 邸下ご自身のために…。 人を遠ざけないで下さい。 孤独になります。 」と助言した。

イ・ヒョンは、フィを側で見守っている男 

「道がわからなくなったら、私が道を教えましょう」とフィの味方であり力になってくれる存在。フィが女性である秘密を知りながら、手を触れない優しさで彼女を守ってきた。自分の気持ちを抑えてフィを守る健気な男ヒョン。

命に変えてもお守りしたいのは王様だ。王様に何かあれば、私は耐えられぬ…と。フィからは、今までの様に1番の友でいてほしい….なんて言われてしまう。従兄として一番信頼されている存在で、フィの心にある男はジウンだったのです。切なさすぎる。

ジウンの父親ソクチェは、サンホン君の腹心でした。

「何かを選んだことは一度もない。ただ与えられた道を歩んできただけ」と呟くが、家を守り、家族を守るためにサンホン君側についた父。淡々とサンホン君の命令に従い人を殺めてきたソクチェ。ジウンに、「善悪を判断する人は、王室には必要ない」と言い放った。が、心の中ではジウンのことを深く愛し、フィのために息子が危険を犯す事を止めたいが、聞く耳を持たない息子の姿を茫然と見守る父親でもあった。自分のようになってほしくないとジウンを案ずる父親の気持ちも色濃く描かれていました。
ジウンが幼少の頃に“剣は大切な人を守るために使うもの”と教えてくれたのもソクチョだったのです。

かつて友だったユン副護軍との正面対決で、ソクチョは、大切な友人を自らが殺してしまい、後悔が溢れ出していた。ソクチョの気持ちが揺れ動き、フィを守るジウンを陰ながら応援する様も切なかった。もちろんフィが女性である事にも驚愕しましたが……

ヘジョン王(イ・ピルモ)

「そなたの母も菊花が好きだった。 だが一度もこうして茶を入れてやったことはない。 余はそなたの齢で妃を迎えた。 若くして家族を持ったせいで、その大切さや守り方を知らず、守り抜くことができなかった。 世子として大妃に従うのが筋だが、余の息子として暫く猶予を与えたいのだ…」と。

「この日を長い間想像して来ました。父上に知られたらどうなるか怖かったので。 世子として恨んだことはありませぬ。ただ王宮で生まれた人間として恨みました。この私も親に愛されたいという平凡な子供だったので。 もし私が生まれた日に戻れるなら、同じことをされましたか?王命でなければ別の選択をされたかどうかをお聞きしたいのです… 」と。

「そなたがこの文を読む頃には、王宮で騒動が起きているだろう。そなたが望まぬことゆえ知らせぬまま送り出した。余は最後までそなたの意向を聞き入れぬ愚かな父として記憶に残るだろう。それでもそなたを失うよりも良いと思った。そなたを守れるなら、どんなに恨まれても構わぬ。」と。

フィの護衛キム・ガオン(チェ・ビョンチャン)

寡黙で、逞しいとは言えない体の護衛で、怪しい雰囲気で登場。父親の敵が、ヘジョン王だった。父を見殺しにした王の本音を聞いたガオンは、彼の父と誓った「新たな世を築く」という王の思いがフィにも受け継がれていることを知り、フィを本気で守る護衛となった。フィはサンホン君の操り人形になっていると見せかけて、裏では彼の悪事を暴く証拠を集めていたからだ。

フィの母方の祖父でサンホン君と呼ばれるハン・ギジェ(ムン・ジェムン)

「欲望を求めるのに理由はない」と言い放ち、自分の地位を守るために孫娘も殺してしまう容赦ない人間。私兵を育てて、タミの親友や本物のフィを殺めた許しがたい人物でもある。

世子様がすることはただ一つ。外祖父である私の言葉に耳を傾け逆らわぬこと 。「 私の道に従わなければ、どれほどかわいい孫でも許しませぬ…」と言い放つ。
「王様が王位に就いたことは王様だけの過ちではありません。 最初の罪は私が犯しました。 あの時死体をしかと確かめなかった罪。 2つ目の罪は王様の母である私の娘が犯しました。 しかし、最後の過ちは王様が犯しました。 今日起きたことは全て王様のせいですから…」と謀反を起こした言い訳をしたサンホン君。

太王大妃(イ・イルファ)は、王室の安泰を願う立場だからか、フィの盾になるかと思っていたけれど、バランスをとるのに長けている女王でした。最後にサンホン君の謀反への処罰を言い渡した姿には、すっきりしました。

王妃のノ・ハギョン(チョン・チェヨン)


天真爛漫な可愛らしいおてんば娘。そんな王妃でしたが、フィのわからない行動に、悩みましたが、フィを慕っているからこそ、王妃の立場でフィを守ろうとする姿が健気でした。ジウンを王宮から出る様に伝えたのもその気持ちからでしょう。でも、フィとジウンが一緒にいる姿を見て、涙が出てしまう王妃でした。フィから、自分が女性だと告げられても、フィへの気持ちは変わらなかった。

ジウンと婚礼をあげることになった吏曹判書の娘シン・ソンウ(ペ・ユンギョン)

ソンウは、ジウンの事を以前から好きでした。ジウンにとってはフィを守るために婚礼を受け入れた。フィのために危険を犯して怪我を負い、無意識にフィの名をつぶやくジウンの姿を見て彼女は大きな決心をした。彼女からこの婚礼を辞めたいと言ったのです。自分の意志をはっきりと主張する女性でしたが、相手の気持ちを思いやる優しい女性だったのです。フィとジウンの恋は、ハギョンとソウンの想いを忘れずにいてほしい。

フィを失脚させて己の欲望を満たしたい輩ども

フィが女人であると勘づいて尻尾を掴もうとするチャンウン君(キム・ソハ)、女たらしで、何も出来ないところが、問題ばかり起こすどうしようもない両班。

同じく自分が正当な王だと思っているヒョンの兄サングンもフィが女人だという証拠を持って謀反を起こす(ギム・テク)でもこういう欲望の塊が史劇を面白くするけれど、でもやっぱり嫌いだ。

サンホン君の欲望とフィの闘いに明け暮れたドラマの展開でした。フィが女人ではと気がついた二人の欲望は、結局はサンホン君に利用されて終わった。フィの父親のヘジョン王もサンホン君の娘をお妃にしたが、彼の欲望の餌食になって毒殺されてしまった。ドロドロの権力闘争の軸としてサンホン君は登場しましたが、ただうるさいおじさんだった。最後あっけなくお茶飲んでしまったのにもびっくりでした。

やはりこの「恋慕」は、フィとジウンのドラマであり、男装の王フィの“一度は自分の人生を生きてみたい”と願う気持ちと、“定められた運命から逃れることはできない”という葛藤がずっと根底に流れていました。

見終わっての感想を少し…………………..

「恋慕」の恋心と「愛の不時着」の恋心と重なると思うのは、多分視聴した方々は思うのでは?
愛し合ってはいけない者同士の恋、二人の周りや環境は、彼らの恋を受け入れられるはずがない。
そんな状況の中で二人の恋は静かに、だが深く結びついていく。
冷静なリ・ジョンヒョクとイ・フィは重なる。
ジョンヒョクもフィも、曲がった生き方はできない堅物でした。
陽気で怖いもの知らずで逞しいユン・セリとジウンは重なるのです。
セリとジウンは、ドラマに花を添え、明るく輝かせてくれた。
「孤独にならないで下さい。」と言って心配したジョンヒョクとジウン。
そして見守る親心のもどかさしさが…….

パク・ウンビンさんの冷徹な世子フィがとにかく素敵でした。「ブラームスは好きですか」の控えめな音大生は、ちょっと物足りなかった。「ストーブリーグ 」の熱いチーム長は大好きでした。「ストーブリーグ 」から、彼女のファンになりました。子役出身の女優さんは、流石に演技力に幅があり、落ち着いた演技で、ドラマに重厚さと深い余韻を残してくれます。もしこのフィがウンビンさんでなかったら、軽いドラマになっていた様に思います。

ジウン役のロウンssi、なんかぴったりの役柄でした。若さで、どうしようもない恋心を乙女チックに、でも世子フィを守り、「お慕いする」男を熱く演じてくれました。

キャスティングが光ったこのドラマ。

面白く、楽しく、ワクワクして、でも切なくて涙したドラマでした。二人のシーン、なんかほんわかしていて可愛らしいシーンが良かった。「海町チャチャチャ」もそういうシーンが多かった。キャスティングが良くないとこういう気持ちを視聴者に与えませんよね。

2021年は、面白いワクワクした見ていて飽きない史劇が多かった。歴史的な事実をベースにした史劇ばかりだった韓国時代劇から、「太陽が抱く月」以降、新しい時代劇の時代になった様な気がする。それでも歴史認識の問題があるから、架空の王にしてしまうという設定するのも面白い。ネトフリで放映して全世界で視聴されて、そこまで突っ込まれる方々がいるのでしょうか。ネトフリの時代になって韓ドラをみる若い方々が増えて、感想も変化してきたと感じています。




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